詳細はこちらです。
「2019年はカナダの公使館を日本に設立して90年目にあたり、日加両首脳により「日加協力新時代」と名付けられ両国間の幅広い協力・交流を一層盛り上げていくための年となり、それを記念して「カナダフェア」を開催します!」と書いてありました。
思ったより小さなスペースでしたが(笑)食品、お酒、雑貨、天然のハンドクリームなどが置いてありました。フィリップ先生は札幌では買えない!!というビールを買っていました(笑)
私が気になったのは「ローションバー」です。
ブランドヒストリーをご紹介します。
「ワイルドプレイリーソープは、土地の季候と母親の愛情から生まれたブランドです。
ブランドの創始者ターニャ・ズロックが暮らすアルバータ州は、大草原地帯の大変乾燥している季候のため、乾燥に悩む人が多い地域です。
彼女の小さな2人の娘も極度の乾燥肌に悩んでいました。
市販のどんな製品を使っても娘たちの肌が改善しないため、教師をしていたターニャは2人目の娘を出産した休暇中に、娘を想い自分で乾燥肌に効果がある製品を作ることを決意します。
試行錯誤を繰り返した末、彼女は自分の原点に立ち返り、生まれ育った大草原から学んだ自然の恵みを活かして作られた製品を作り出しました。
その製品によって、娘の肌は改善されたのです。
同じ悩みを持つ友人や友人の子供にも、彼女の自然への尊敬が込められた製品を渡したところ、同様に改善が見られました。
ここから、ワイルドプレイリーブランドが始まったのです。」と書かれてありました。
ブランドの創始者ターニャ・ズロックが暮らすアルバータ州は、大草原地帯の大変乾燥している季候のため、乾燥に悩む人が多い地域です。
彼女の小さな2人の娘も極度の乾燥肌に悩んでいました。
市販のどんな製品を使っても娘たちの肌が改善しないため、教師をしていたターニャは2人目の娘を出産した休暇中に、娘を想い自分で乾燥肌に効果がある製品を作ることを決意します。
試行錯誤を繰り返した末、彼女は自分の原点に立ち返り、生まれ育った大草原から学んだ自然の恵みを活かして作られた製品を作り出しました。
その製品によって、娘の肌は改善されたのです。
同じ悩みを持つ友人や友人の子供にも、彼女の自然への尊敬が込められた製品を渡したところ、同様に改善が見られました。
ここから、ワイルドプレイリーブランドが始まったのです。」と書かれてありました。
個人的にはラベンダーが気に入りましたが、ひまわりの香りの人気も高いそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿