毎年、先生が一緒に参加していましたが、今回はほとんど子供達だけのパーフォーマンスでした。(先生は「チューリップ」を歌う時に登場しました!)
毎年、楽しんでいます(笑)ダンスもそうですが、一生懸命、日本語で「海」「チューリップ」を歌う姿、赤土でつくった壺を乗せて、踊りながら、ステージに登場する姿は感動で抜群のバランスはお見事でした!
もっと多くの方にみていただきたいです。
ホームぺージに
「ジャナグルは毎年夏に日本縦断ツアーをして、メンバーはアートセンターで学ぶ10代前半の生徒と先生によるグループ5~6名と高橋で、全国の学校、施設、病院、ホールなど100箇所以上で演奏し交流しています。
はつらつとした歌声、エネルギッシュなダンスは赤ちゃんから高齢者まで、みなさんに楽しんでいただけ、またアフリカの伝統文化を体感できるまたとないチャンスでもあります。
演奏時間は40分~80分、調節可能です。ダンス、楽器のワークショップ、日本の童謡を歌うことができます。
ジンバブエはどんな国なのか、子どもたちのくらし、学校の様子など、対象に合わせたテーマで高橋の講演を加えることもできます。
日本でアフリカに出会う夏、ご連絡をお待ちしています。」
と記載してありました。
あまり、今年の写真がうまく撮れなかったので(笑)去年のです。
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