フィリップ先生は生徒さんの服に書いてある英語を読みます(笑)というか目に入ってしまいます。ある日、生徒さんの服にbeatという文字がありましたので、みなさんに意味を聞いてみました。みなさん、最初に浮かんだのが音楽における拍子、リズム感のbeatでした。
先生が「他にもあるよ!」と言うと...Kくんが「ビートたけし」(笑)
クラスの皆さんも大笑い、そしてビートたけしが大好きな先生は大爆笑です(笑)
確かにビートです(笑)こちらのビートはビート(甜菜)と同じ音の「天才」を掛けているという説があります。
話は戻りまして、beatの他の意味は「~に勝つ」「たたく」などの意味を説明しました。
いつも面白いKくんは、みなさんを笑わせてくれます(笑)
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