感情を表す英語レッスンをしました。
例えば、hungry、sleepy、angry などです。
意味を説明した後、練習用の紙に単語と絵をかいてもらいました。
絵は自分でイメージしたhungryなどを描いてもらいましたが、みなさんのそれぞれのセンスが興味深かったです（笑）
フィリップ先生は単語を丸暗記ではなくて、絵をかくことでイメージをして、単語の意味を理解してほしいプラス後から思い出しやすいのでは？と思ったそうです。
その後、本当に理解できているか確認をするため、テキストを使って、質問をしてみました。
例えば、OOさんはsleepyですか？と質問します。○○さんの絵はangryです。
こちらをYes又はNoで答えてもらいました。
ほんの一部ですが、こういう形でレッスンをしています。
そして、教えた単語はなるべく普段使うように心掛けています。
今年６年生になるクラスは中学生になる前の準備の年として、この１年は今まで以上に力をいれて色々な事にチャレンジしていきたいと思います。
こちらをYes又はNoで答えてもらいました。
ほんの一部ですが、こういう形でレッスンをしています。
そして、教えた単語はなるべく普段使うように心掛けています。
今年６年生になるクラスは中学生になる前の準備の年として、この１年は今まで以上に力をいれて色々な事にチャレンジしていきたいと思います。
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