この言葉はある番組を観ていた時に印象に残った言葉です。
発達障害の子供達との付き合い方で出てきました。
例えば。。。
うるさい→元気、明るい
おとなしい→人の話をよく聞く
あきらめが早い→切り替えが早い
集中が続かない→色々な発想が浮かぶ
しつこい→粘り強い
なれなれしい→社交的
頑固→意思が強い
などです。
リフレーミングといいます。
同じ物事でも、人によって見方や感じ方が異なり、ある角度で見たら長所になり、
また短所にもなるということです。
そういえば、こんな問題を出された事がありました。
コップの中の半分以下の飲み物をみて、あなたはどう思いますか?
まだ、こんなにある!!ですか?
それとも、もうこれしかない!!ですか?
まだ、こんなにある!と答えた人は楽観的と言われました(笑)
あなたはどうでしたか?
番組では発達障害の子供達でしたが、このリフレーミングは大人にも使えそうですよね(笑)
今日はどんなリフレーミングを発見できるかな?(笑)
2015年3月18日水曜日
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