先日、札幌コンサートホール「Kitara」でおこなわれた「オーケストラ教室」へ行ってきました。とてもわかりやすく曲や楽器を説明してくださり、勉強になりました。
特にアメリカの作曲家ルロイ アンダーソンの1950年の作品「The Typewriter(タイプライター)」は印象的でした。演奏の際、実際のタイプライターが用意されます(笑)キーをタイプする音、タイプ部分が右側に近づくと鳴るベルの音などが曲に組み込まれています。そして、タイプライターを使う方のパフォーマンスも面白かったです(笑)
あとはパイプオルガンの音色が素晴らしくて、感動しました。
みなさん、「Kitara」にあるパイプオルガンのパイプは何本あるかご存知でしょうか?(笑)
答えがわかった方はホワイトロックイングリッシュスクール(hello@wres.jp)までメールをください(笑)
お待ちしております~
2016年12月28日水曜日
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