先日、病院で、お医者さんとフィリップ先生の職業の話になりました。
「生徒さんの年齢層」を聞かれましたので「幼児から80代です。」と答えると、お医者さんは「80代??いいですね~」とニッコリ(笑)「認知症などにとてもいいです。一番大切なことはお年寄りの方が楽しい!ということです。もちろん、お年寄り以外もです。楽しいレッスンをしてくださいね!」とおしゃっていました。安心してください!先生のレッスンは楽しいです(笑)
確かに認知機能を維持するため、外国語の習得が良い方法、そして、どんな薬品よりも認知症を遅らせるとも言われています。
新たな言葉を学ぶ事による頭の運動は沢山すればするほど効果があり、脳の機能の活性化につながります。
みなさん!一緒に若返りましょう~(笑)
2016年3月29日火曜日
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