フィリップ先生とRieさんが東札幌小学校3年生の英語ボランティアレッスンへ行ってきました。
英語の教科書を使ってレッスンをしようと思いましたが、ワールドカップレッスンに変更しました(笑)100名近い生徒さんですので、レッスンの他に、みなさんで出来るゲームをすることにしました。そのゲームは「ホットポテト」です。
アメリカとカナダで人気のゲームで、子供達が輪になってホットポテトをまわして、音楽が止まった時にポテトを持っていた子供が罰ゲームをします。熱々のポテトを持つと熱いので(笑)すぐ隣の人に渡していきます(笑)
今回は本物のホットポテトを使えないので(笑)先生が熱くないホットポテトを作り(笑)ベルを鳴らした時にポテトを持っている子供が、前に出てきて、置いてある国旗をみて国名をいいます。(ちなみにこれは罰ゲームではありません!笑)小学校の先生にホットポテトマネージャーをお願いして、トングを使い、熱々のふりをしてポテトを子供達に渡してスタートです(笑)
レッスンはとても盛り上がったそうです!
後から聞いた話ですが、何人かの子供達が「英語を話してみたい!」と言っていたそうです。英語に興味を持ってくれて、嬉しかったですし、今後、子供達が楽しく学んで英語を好きになってくれたら.....と思うと、先生が英語ボランティアを頑張って続けてきた意味があると思います。よかったです。
ホットポテト(丸いピンク)はトングを使って、焼き芋が入っているような紙袋に入れました(笑)雰囲気でましたか?(笑)
2018年5月15日火曜日
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