外国人観光客が「日本に行ったら買わなければならない12の医薬品」だそうです。
1.目薬「参天製薬のサンテボーティエ」
疲れ目や充血によく効くそうです。
2.消炎鎮痛剤「小林製薬のアンメルツヨコヨコ」
肩こりや腰痛に効いて、塗りやすい形状タイプ。
3.液体絆創膏「小林製薬のサカムケア」
消毒作用があり、傷口が水に濡れても大丈夫だそうです。
4.冷却剤「小林製薬の熱さまシート」
子供から大人までの急な発熱に対応します。
5.頭痛薬「エスエス製薬のイブクイック頭痛薬」
効き目が早く胃にやさしい。熱にも効くそうです。
6.消炎鎮痛剤「久光製薬のサロンパス」
日本で最も売れているプラスターだそうです。
7.角質軟化剤「小林製薬のニノキュア」
二の腕などのブツブツを治し、抗炎症効果もあるそうです。
8.L―システイン製剤「エスエス製薬のハイチオールC」
シミ、そばかすに効くそうです。二日酔いや全身倦怠の改善にも役立つそうです。
9.便秘薬「皇漢堂製薬のビューラックA」
ロングセラー医薬品だそうです。
10.口内炎薬「大正製薬の口内炎パッチ大正A」
貼るタイプの治療薬で無味で舌炎にも対処可能だそうです。
11.女性保健薬「小林製薬の命の母A」
更年期障害で悩む女性には最適の薬だそうです。
12.のどの薬「龍角散」
咳やのどの痛み、炎症に水なしで服用できるそうです。
なんと江戸時代より続くお薬だそうです!
以上が「神薬12」と呼ばれている日本の医薬品です。
日本製品が海外で大活躍ですね。
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