例えば「力士の卵が上京 どこにすもうかな」相変わらず寒いです(笑)
時々、凍り付くこともありますが(笑)そんな寒いデーブさんの心温まるツイートの一部をご紹介します。
2011年
「地震の被害に遭われた方に、心からお悔やみ申し上げます。いま、被災者を励まし、和ますツイートを一所懸命考えているところです。」
「大好きな日本がまた笑顔で溢れる国になるよう、ボクは出来ることは何でもするつもり。ユーモアがあれば、辛い時でも電気を使わずに世の中を明るくすることが出来るから。」
「業者の皆さん。政治家への献金はやめて、被災者への募金をお願いします。」
2012年
「僕は大好きな日本が元気を取り戻す日までクールギャグを続けるつもりです。少しでもクスッとして頂けたら嬉しいです。犠牲者の方々のご冥福と、被災地の一日も早い復興を、心からお祈りいたします。」
2013年
「あの3月11日から丸2年が経ちました。犠牲者のご冥福と被災地の復興をお祈りいたします。少しでも笑顔がこぼれるように僕はこれからもギャグをTweetするつもりです。例え笑い者になっても、それで日本が明るくなるなら嬉しいので。」
2014年
「あの日からちょうど3年。僕は被災地の皆さんのことを一日も忘れたことはありません。そして日本がますます大切な存在になっています。皆さんさえ良ければこれからも一緒に歩いていきたいです。すみません、特にオチはありませんm(_ _)m」
2015年
「3月12日になりました。昨日は僕にとっても忘れることの出来ない日でした。お亡くなりになった方々のご冥福と、被災された全ての皆さんの心の傷が癒えることをお祈りしていました。そして、今日も福島第一原発で作業して下さっている皆さん、ありがとうございます。特にオチはありませんm(__)m」
2016年
「東日本大震災から5年。僕がツイッターを始めたのは、被災者の皆さんに少しでも笑顔になってほしかったからです。今日も福一の現場では、作業員が一所懸命働いています。全員に笑顔が戻るまで、僕はクールギャグをつぶやき続けます。すみません、オチはありません。」
2017年
「また3月11日がやってきました。僕は被災地の方々や原発事故の処理を続けている皆さんのことを忘れたことはありません。大好きな日本が笑顔で溢れるなら僕は喜んで笑い者になります。すみません、オチはありませんm(_ _)m」
他にも心温まるエピソードがあります。
後日、ご紹介しますね。
文章と関係ありませんが(;´・ω・)カナダの写真です。
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